コスメ通販を利用する時のチェックポイント

スキンケア

上手に通販を使ってコスメを入手するには

ドラッグストアや百貨店などで化粧品を買う時と、通販の違いはなんでしょうか。

ドラッグストアで化粧品を買う時は、よくテスター台などで感触を確かめたり、メイク商品なら色味を手に取って試してみたりしますよね。わ
からないことがあれば、店員さんに聞いたりもできます。化粧品メーカーによっては専属の美容部員が常駐している場合もあります。

百貨店なら対面販売が主流です。必ず各化粧品メーカーの美容部員がいて、なんでも聞ける場合が多いでしょう。

これらの美容部員はそれぞれ自分の会社で研修を受けたり、定期的に勉強会をしたりしているので、そのメーカーの化粧品については少なくとも熟知していますし、ユーザーの悩みを解決するために肌知識なども勉強している場合が多いです。

一方、通販の場合は、販売者の顔を見ながら買う、という方法ではなく、基本的にはインターネットや紙媒体などで情報を自分で収集し、購入するかどうかを検討するパターンが多いです。

もちろん、メーカーによっては購入前にお問い合わせができる場合もありますが、多くの人は自分で調べ、購入を決めることが多いでしょう。


では通販の場合、どういった点に気をつければいいでしょうか?

コスメの大部分は石油系材料と水、そして幾つかの染料から成り立っているようです。

油と水は混ざりませんが、界面活性剤と呼ばれる化学物質を混ぜることで、乳液やクリーム状のコスメ製品として生まれ変わります。

界面活性剤は大部分が化学物質ですので、コスメを買う時は原材料欄をよく読みましょう。
界面活性剤は洗濯洗剤や台所用洗剤にもよく使われている化学物質ですが、台所洗剤はゴキブリを殺すほどの殺傷力を秘めているものもあります。

また、ある程度の長期保存が可能なように、防腐剤や防かび剤として化学物質が使われているコスメも多いようです。

化学物質はアレルギーやぜんそくの元になる物質もあります。化学物質の少ないコスメが人気を集めていることを受けて、化学物質フリーのコスメに特に力を入れて販売しているという通販も存在するようです。

コスメを通販で選択する際には、商品の成分表示をチェックし、体に害のある物質が入っていないことを確認してください。コスメの通販ショップだけでなく、コスメを製造しているメーカーの信頼度もチェックしておきたいポイントです。
コスメに使われている原材料は、2001年に薬事法が改正されたことから全成分を明記することになりましたが、それでも、明記しなくてもいい成分もあります。

香料や保存料としてごく少量しか用いていない成分や、企業秘密成分であるなら、内容を公開せずとも違法にはならないのです。そのため、記載されている情報だけでなく、どうやって製造しているかや他の商品の評判を通して、製造会社の安全度なども確認しましょう。

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